※変更内容概要につきましては、こちら協会サイトのお知らせ(2022/03/08掲載)をご確認ください、以下は講師主催者の方向けの詳細手順などの記載となります。
※非公開講座設定について追加更新をいたしました。[20230226]
【目次】
【講座作成手順】協会サイト公開講座
[※ご注意※] 初めてWordPressを利用し講座を作成する場合、必ず新規で講座を作成してください。他主催者の講座をコピーしないようご注意ください。 WordPressで講座作成後、ZOHO(講座2022)でも講座確認をお願いいたします。確認できない場合は、事務局にご連絡ください。
限定公開講座を作成し受講者に講座申込用URLを渡すことで、受講者は協会サイト申込と同様の決済方法で講座申込ができます。協会経由申込は自動で「キャンセル」フラグとなり、販促費用はかかりません。 「限定公開講座」から申込された受講者には申込・支払い完了時にメールが配信されます。 作成にあたり、必ず[非公開講座作成のご注意]をご一読ください。[20230226修正]
[作成方法] 講座情報、講座公開スタータスを「限定公開」にしてください すべての情報の入力が完了後に、講座作成画面右上の「公開ボタン(新規作成時)」または「更新ボタン(更新時)」)」をクリックする前に、ボタン上部にある公開状態が「下書き(新規作成時)」、「公開(更新時)」になっていることを確認してください。
※パーマリンクのURLを受講者に送付、講座申込~決済まで可能 ※限定公開講座の申込では、通常の公開講座と同様に、「講座申込完了」「費用受領確認完了のお知らせ」の2通のメールと、決済関連のメールとして銀行振込の場合は1通、クレジットカードの場合は決済完了とPaypalからの2通のメールが配信されます ※以前に利用していた「カタログの見え方」は利用せず限定公開の設定ができます
[非公開講座作成のご注意]
WordPressから非公開講座を作成の場合、講座タイトルや講座本文に、企業研修先の企業名はいれないでください。 ※これは、Googleアナリティクス内で、講座タイトルが表示されたり、講座IDから非公開ページにアクセスすることができるなど、修了レポート作成ユーザーに閲覧される可能性があるためです。非公開講座をそれぞれ識別するために、企業研修先の名称が推定できないような固有の英数字・テキストにするのは問題ございません。簡潔に言えば、誰かに見られても困らない講座タイトル・講座本文にしてください。